駅前留学を始めた「お金を使って追い込まないと何もやらない男」豪雪婦人です。
昨日から会社近くの英会話教室に駅前留学を始めました。学生時代ぶりの英語学習です。思ったよりも忘れていて、当時の知識は一切役に立ちそうにありません。
さて。英会話は思った以上に英「会話」でした。自分の話を英語でしたり、先生の話を英語で聞いたり。
私が今日先生にした話が、「昨日唐揚げを作ったんだ」というものです。結構必死で英語を思い出しながらだったので、かなりたどたどしい英語だったのだろうと思います。
しかしなんとか伝わったようで、今度は先生が「料理全然しないんだよね」って言ってました。
でだ。その先生が料理でやらかした話をしてくれたんです。(今思い返せば料理の話ですらなかった気もするが。。。)その話を転売しようと思います。
先生がアメリカ(故郷)に帰った時のこと、料理ができない先生は「カップ麺」を作ろうとしたらしいです。ただし、家にケトルがなかったようで、仕方なく「カップ麺に水を入れてレンチン」しちゃったようです。
結果的に部屋が煙たくなってお母さんが出てくるわ、レンジも買い換えることになるわでもうめっちゃくちゃになったようです。
と、日本語で書くと簡単なんですが、英語で話を理解できたのが個人的に嬉しかったというのもあります。
久方ぶりに英語を勉強することになりましたが、結局勉強するというのは、もしや自分の生活を豊かにするためにある程度重要なのかもしれませんな。
そして書いていて気づきました。Shiftキーも死んでます。
もはや絶望しかない、そんな休日でした。
現場からは以上です。