ついに買ってしまいました。「ポケットモンスター・スカーレット」
楽しすぎて楽しすぎて、時間を忘れるぐらいプレイしています。
初めてプレイした日は10時間ほどプレイしていました。
ところで、その日に腰を痛めてしまいました。原因はなんと、ポケモンです。厳密にはポケモンをプレイしている間、ひたすら悪い姿勢でゲームをしていたからです。
今日はどんな体勢でポケモンをプレイし、腰を痛めたのかをここで記していきたいと思います。
朝7時。起床と同時にポケモンを起動する。
目が覚めると同時にスイッチを起動。ベッドに入りながらポケモンをプレイし始めます。
相棒はクワッスに決めました。
見えますか、この頭の、プルプル感。
クワッスが髪をかきあげるような動作をすると、頭がプルプルと揺れるのです。それが可愛くて、クワッスに「プル」と名前をつけました。
ちなみに子どもが生まれたら「マリーダ」(プルトゥエルブ)って名前をつけようと思います。
ところで、この時間に私がプレイしていた体勢は、うつ伏せで顔を上げながらスイッチをプレイする形。
この体勢。実は、ずっと腰を反ったままなのでダメージが入りっぱなし。
しかし、この時にはそんなことに気づきませんでした。
その体勢のまま一日中ポケモンをプレイ。
夕方ごろ、腰に違和感を覚えました。
「なんか、腰が固まってる気がする・・・」
しかし、ポケモンを止めることはできません。クワッスはウェルカモに進化し、ラルトスもサーナイトに進化した頃、いつも寝る時間になりました。
その間、プレイしているときはこの体勢。
その日のプレイ時間はおよそ10時間のため、10時間ずっと腰を反っている状態。
そりゃ、腰もバッキバキになりますよ。
そして、寝て起きたら・・・。
超☆腰☆が☆痛☆い
座っているだけでもごりっごりに腰が固まっている感じ。
しかも、普段猫背な私は甚大なダメージを腰に受けまくり。
本当にこの絵のように。
会社で先輩にその話をしたら、流石に笑われましたが・・・。
明日は温湿布を買いに行こう。
腰がひたすら痛いまま、今これを書いています。
そして現在。腰の痛みは止まるところを知りません。
一日中寝っ転がって腰が痛いのは、一年ほど前にコロナになったとき以来。
やっぱり人間は寝っ転がってばかりでは体を悪くすることもあるな、と痛感しました。
ちなみに腰が痛い状態で歩くのはなかなかしんどい。
一歩一歩響くほどの痛みではありませんが、やっぱりしんどさは抜けない様子です。
しかも、座り仕事なのでやっぱり腰にダメージが蓄積され続けます。
これ以上悪くなる前に、ストレッチをして眠ろうと思います。
ちょっとだけポケモンやってから。
それでは、現場からは以上です。