【極雑談】ミルキー☆サブウェイのチハルが可愛すぎるんだけど、「可愛い」という概念についてちゃんと考えるいい機会だと思いませんか?

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可愛いのよ、チハルが。腰抜かすほど。今もまだ腰痛くて。

感覚的には赤ちゃん見てる感じ。しかも年齢が23歳(地球歴)。ズルい。

で、一番好きなのが7話最後のお礼言ってるシーン。

https://www.youtube.com/watch?v=uMGK0gZgJn8

(著作権の関係でここで再生できません)

  

ところで、「可愛い」と感じるものは無限にあるような気がしてる一方で、「可愛い」をより掘り下げたことがないので、個人的な考えを以下にまとめていきやす。

普遍的に可愛いものって何があるよ

例えば、一般的に可愛いものといえば、

・猫や犬などの小動物

・アイドル

・赤ちゃんや子供

など。こうしたものは「可愛い」といわれることが多いのではないかな?

ほかにも個々人で可愛いと思うものは若干変わると思う。

 

で、この中でアイドル以外の共通点としては、「お世話したい」という欲求がわき得るかどうか、ということにあるのではないか?

例えば猫や犬はペットとして飼うことができるし、赤ちゃんや子供は基本的に誰かに育てられている。

 

あるいは、アイドルなんかは「応援したくなる」というのがそれに近い感情かもしれない。

例えばポンコツキャラであったり、どこか抜けていたりすると、それがある種の庇護欲を掻き立てるというのはあるのではないか?

 

ということを考えると、ミルサブのチハルも駄々っ子なところやオズオズとお礼を言うところなんかで庇護欲が掻き立てられるので、そういったところから守りたい=可愛いという感情が生まれるのかもしれない。

ともすれば、守りたい存在のことを可愛い、という可能性もあるのかな。。。わかんなくなってきました。

結論:可愛いということは最強の防御

いずれにしても、可愛いという感情が相手を守りたい気持ちとリンクしているのはほぼ確実ではないか、と思うわけです。

それってつまり、可愛いと感じた相手からはその対象を攻撃できない=最強の防御力とも取れるのではなかろうか。

 

可愛いものを壊したくなる(キュートアグレッションとか)人も一定世の中にいるけど、まっすぐ行くならむしろ守ってあげたくなることのほうが多くないかな、と個人的には思いました。

それが愛す可し=可愛いなのかもしれない。

つまり、愛とは他人を守ることなのだろう、という結論だとすると、チハルをあんなになってまで守ろうとするマキナ、愛なんだろうね。。。

 

収集つかなくなってきたので、

現場からは以上です。