【GWは】ウマ娘の流行った理由は〇〇とみた!【ゴルシウィーク】

2021年5月3日
記事

皆さんの愛バはズキュンドキュンしていますか?

豪雪です。

 

ウマ娘 プリティダービー

皆さんもやってますか?

良いではないか、良いではないか

このアニメ・ゲームはもう本当に流行りましたね。

特に春先にウマ娘を始めた人も多いのでは無いでしょうか?

かくいう私も、人事異動の忙しい春に癒してくれるコンテンツの一つとして重宝しておりました。

この笑顔のために仕事している。

 

ところで。

私はオタクではありますが、このアニメに触れるまで競走馬の名前はおろか競馬なんて触ったこともない世界でした。

ところがどハマりしていろんな競走馬の名前を覚え始めた始末。

例えば

作ってくれよー

これはダイワスカーレットの親御さんですし

バクシン!

これはキタサンブラックのおじいちゃんですね。

 

そのうち本当に競走馬見ただけで名前当てられるようになるのでは?

 

 

さて、そんなウマ娘。

なぜここまで流行ったのか…?

多くの人は競馬ファンを取り込んだから

とか

アニメオタクを取り込んだから

とか

いろいろ言われておりますが、

それだけで流行るのであれば何故流行らないアニメがこの世にあるのでしょうか?

 

私が見るにこのアニメが成功した理由は

「違和感」をコントロールしたから

なのではないかとみます。

世の中にはいい「違和感」悪い「違和感」ありますが、

それをコントロールすることでうまく流行らせたのではないかと考えております。

 

じゃあ語ってやりましょう。

違和感その1 競走馬×美少女

上で見てもらった通り、競走馬を美少女にして走らせています。

普通に考えれば女の子が走っているだけのアニメ。

 

しかし!その違和感をうまく仕事させる要素こそ

 

「競走馬」

だったのでしょう

(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B6%E9%A6%AC)より引用

競走馬は当然のように走ってゴールを目指すものですから、その擬人化ともなれば走って勝ち負けを決めることも当然です。

まず一つ、そこで視聴者は心地悪い違和感などなく受け入れることができるのでしょう。

その結果、女子のスポ根が成立するようになるのでアニメの根幹部分はしっかりと受け入れられるようになる、というわけですね。

 

違和感その2 アニメなのに史実に超忠実

これはアニメ版に言えることですが。

アニメといえば主人公が勝つご都合主義。

 

どんな試合もなんとか勝ち続けることが多いイメージですが。

 

ウマ娘ではがっつり負けます。

かなりしっかりメインキャラが負けます。

例えば。

このウマは「ライスシャワー」という

悲しき運命の実在する競走馬です。

 

このウマの説明でわかる人もいるかと思いますが、

ウマ娘アニメ2期では

主人公の一人「メジロマックイーン」が

このライスシャワーに負けます。

 

そのレースこそ、1993年の天皇賞(春)

メジロマックイーンの三連覇がかかったレースでした。

 

さらに。

世の中では「メジロマックイーンの三連覇を阻止したウマ」としてヒールに仕立て上げられたライスシャワー。

そこすらアニメで忠実に再現されています。

アニメという幻想的な世界で、努力した結果ヒールに仕立て上げられるライスシャワー。

私としては「アニメでそこまでやらなくても」とも思います。

 

ここが味噌なのでしょう。

アニメでやるには違和感のあることでも、

現実では起こっているのです。

そのギャップも、現実を重視するアニメとして重要なのでしょう。

 

 

しかし、アニメですらそんな役回りのライス…

幸せになろうな…

(オニイサマ!)

違和感その3 レースの後にライブするウマ娘たち

ウマ娘の世界では競争で勝った娘から「ウィニングライブ」のセンターになることができます。

テイオー!俺だ!

競走馬が歌って踊る…?

 

と思いますが、そこが「競馬」と「ウマ娘」の違い。

これはあくまでウマ娘なのですから、アニメであって然るべしなのですよ。

だからこそ、アニメとしての要素も残す必要がある。

 

この「ウィニングライブ」という要素こそ、

実際の競馬との大きな違いであり、「ウマ娘」たらしめる要素の大きな一つなわけです。

 

だから12話のウィニングライブは必要だったんです!!!!!!

ビワハヤヒデの歌声にノックアウトされましたがね。

 

結論 ウマ娘まだ始めてないの?

アニメの根幹である「美少女が走り回る」というスポ根を受け入れさせ

競馬ファンを唸らせる「ご都合主義排除による忠実な再現」

そしてアニメとして成り立たせるための「ウィニングライブ」

 

どれもなくてはならない要素です。

そこがしっかりしているからこそ、競馬ファン並びにアニメファンを取り込むことができたのでしょう。

もちろん、どこかで嫌悪感を抱いたトレーナーもいるかもしれません。

 

 

しかし、結果ここまで大きな波を起こしたのですから、

このやり方には学ぶ必要があるものです。

 

 

最後に。

私の最推しはゴールドシップというウマです。

美人なのに中身がボボボーボ○ボーボボのようなギャップ。

これに完全に心を奪われました。

 

ちょうど今は「ゴールデンウィーク」にあやかって「ゴルシウィーク」というイベントをやっています。

これを機会にウマ娘始めましょう。

腹具合とパラグアイ…!?

現場からは以上です。