孤独で悪いか、豪雪婦人です。
先日一人でディズニーランドへ行った時のこと、かなりの小ネタを見つけました。
ちなみにディズニーランドはこんな施設です。
簡単に説明すると、東京ディズニーランドは、千葉にあるテーマパークで、でっかいネズミとか熊とかが出てくる、夢の国です。あと、その園の中は物価がとても高く、自販機の飲み物が普段より30円くらい高いです。
余談ですけど。自販機もはやそんなに高く無いですね。アクエリ180円くらいのとこもあるし。
さあ、そんな夢の国ディズニーランドに一人で行ってきた私は、結構好きな小ネタを見つけたわけです。
その小ネタがあるのはこちら。
ロジャーラビットのカートゥーンスピン
トゥーンタウンというディズニーの世界の夜をぶっ壊れたタクシーで疾走するというアトラクションです。
そして小ネタがあるのは、乗り物までのいわゆる「キューライン」。
このキューラインもトゥーンタウンの中であり、いろんなキャラについて描かれていたりします。
例えば、下の画像。
暗いからちょっと画質荒いのは許してください。
ここで書かれている名前は、1がグーフィ、2がミッキーアンドプルート、3がミニーなど、よく知るディズニーのキャラたち。
これがこのアトラクションの世界観です。
そんな中でも最も好きだった小ネタ。
それがこれです。
ダンボが魔法の羽をなくしています。
ちなみにダンボの魔法の羽はかなりのキーアイテム。話を見たことはないけど、それをなくしてしまったらしいです。
そんな大事なものなくすんじゃないよ。
こんなふうに、ディズニーランドはいろんなネタがあり楽しかったです。
(ホーンテッドマンションで「お誕生日、死ぬほど、おめでとうございます」と言われた時はうまく返せませんでした。)
しかし、二日酔いの時にいくもんではないですね。
今度は元気な時に行きたいと思います。
それでは、現場からは以上です。